看護部の紹介

外来、救急外来、手術室、一般急性期病棟、療養病棟があり、急性期から慢性期の疾患経過に応じた看護を提供しています。20歳代から70歳代の幅広い看護職が勤務おり、そのうちパートも9名と、個々のライフスタイルに応じた勤務をしています。

救急外来

NPスタッフを中心に月曜から土曜まで対応しており、毎日5～6台の救急車を受け入れています。

一般急性期病棟

51床で整形外科、一般内科、睡眠時無呼吸症候群の検査入院がおり、宇都宮記念病院はもちろん、大学病院や総合病院との連携をしています。

療養病棟

59床で、自宅や施設に向けてリハビリを中心とした慢性期の患者様の看護をしています。

資格取得者

• NP 1名
• 認定看護管理者（ファーストレベル）4名
• 医療安全管理者 2名
• 骨粗鬆症マネージャー 1名
• 急性期ケア専門士 1名
• 糖尿病療養指導士 1名

教育について

入職者は、プリセプターが2名付き、個々の能力に応じて進度を変更しています。
看護部研修は教育委員会を中心に企画し、院外研修については年2回伝達講習を行い、職員全体に周知・教育しています。